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ほっておけなかった命



こちらはなな君とくーちゃんの保護されたすぐの写真です。
5年前ずっと一緒にいたミニュアシュナウザー『ジャッキー』が20歳で天国に、行き、別れの辛さからもう二度と犬は飼わないと思っていました。

ですが、同じ犬種は気になってついついペットのおうちなどで検索しては、
この子飼い主見つかったんだよかった。
この子かわいいな。
などと目を通すことはありました。

でも、別れがつらいのと、生涯の世話を覚悟していく決心もつかず、犬をまた飼うことは自分はしないだろうと思っていました。
今年の夏に、ペットのおうちを見ていたら『広島犬猫幸せ探し』さんの出しているミニュアシュナウザーのワンちゃんを見つけました。
募集要項をみたら『単身NG』になっていたので私は対象外だからダメだなーって思いながら、ダメ元でお問い合わせメールを送ってみました。
するとすぐに『お話できませんか?』って返事をいただき直接電話で話をする事になりました。
ペットのおうちで飼い主さんを募集したらいろんな方から問い合わせがあるそうで、ペットショップは商売で欲しがる人や安易に犬を飼おうとする考えの方、その中からきちんと家族になる方を探すのは本当に大変のようでした。

単身でも、場合によっては飼い主になることが出来ると言うことを聞いて、私は広島の廿日市にお見合いにいく事にしました。

その時、犬猫幸せさがしさんから教えてもらったのですが、

今回会う予定のワンちゃんは、『繁殖場』で生活していたそうです。

『繁殖場ってしってますか?』て聞かれて『ブリーダーさんですか?』と聞いたら全く違うらしく、ブリーダーはまだ良い設備の中で生活しているらしく、繁殖場は狭い檻に数頭ずつすし詰め状態で飼われ糞尿も同じ場所でして、食事も一つのトレイで集団で食べさせて生活し、同じ犬種、オス、メス同士をかけ合わせて子犬を産ませるためだけに飼われているワンちゃん達の事だったのです。

可愛らしい血統書つきのワンちゃんとして生まれてきたのにペットとして、家族として迎え入れられることなく、奴隷のような生活をしている犬がいる事に私はショックと衝撃をうけました。

今度お見合いするこのワンちゃんはその繁殖場が閉鎖になりレスキューされたのだと言う事です。
保護された時は再起不能の様な皮膚病に耳の中は真っ黒耳垢だらけ、目は涙と目ヤニ感情さえも忘れたような状態、
そこから保護されたとこでメディカルチェックをして、予防接種をうけ、毎日薬浴してきちんとした食事をとりふつうのワンちゃんの生活をして新しい家族を待っている状態でした。

この写真は初めて会ったときの写真です。
初めて会って今まで生きていたひどい環境の話を聞き1匹でも微力ながらこのワンちゃんを幸せにしてあげたいと強く思いトライヤルを決心しました。

自宅まで犬猫幸せさがしの方がワンちゃんを連れて来てくださりこれから一緒に生活する自宅を見ていただきワンちゃんの名前は、『なな君』とつけました。
名前には思いがあり、私の人生の中に常にご縁のある数字からつけました。
初めてきた日に外に連れて出ると、今までリードもハーネスもつけた事がなく散歩もした事がないので全く歩きませんでした。

散歩の楽しさも、走り回る事も知らないのです。
ずーっとつったたままでクンクン匂いを嗅いで色んな外の音にビクビク怯えていました。
おやつも食べない、食事もあまり食べない、甘えることもしない、本当にワンちゃんらしい可愛らしい仕草も無く器から食事を食べていなかったのかお茶碗もびっくり返して上手に食事も食べれない。

人が、触ろうとしら怖がる
最初はそんな感じでした。

日に日に散歩の楽しさが分かって来て進んで外に出たがるようになり、
おやつも欲しがり、食事もしっかり取り、ワンワン元気に吠えて、外に出るとぴょんぴょん喜んで走り回るようになりました。
可愛らしいワンちゃんらしい仕草や甘え方そんな事もできるようになりました。
なな君が本当の家族になり私を信頼し始めた頃、同じ繁殖場にいたワンちゃんが、なかなか飼い主が決まらず困っていると聞きました。
『美秋さん飼ってみない?』って言われ2匹世話した事がないので躊躇しましたがなかなか家族が決まらない話を聞くとほっておけなくなりもう1匹飼うことになりました。
もう1匹はジャックラッセルで、くーちゃんと名付けました。
くーちゃんは数字の9からで私のソウルナンバーなんです。

なな君とくーちゃん。
今は私の家族に2匹が共にいます。
つらい繁殖場での生活、もしかして死ぬまで生涯奴隷のような生活をしなければならなかったかもしれないこの子達は、繁殖場崩壊のおかげでレスキューされ、1歳と3歳で保護されて私のの家族になる事が出来ました。

こんなひどい場所は全国にまだまだあり、ペット産業は儲かる一方小さな命が沢山被害をうけている。

外国ではペットショップはもう無いのです。ペットを買う事はないのです。

今ある命を救うべく活動している人達を尊敬します。自分が助けられる命は少ないけれどこのような日本のペットに対する、命に対する考え方は変えていけたら良いのではと思っています。

ワンちゃんを家族に迎えたいと考えている方は是非家族を待っている保護犬を迎えてほしいと強く願います。



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